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日本食育学会学会誌

日本学術会議ニュースメール No.331  2012/1/13
更新日:2012年 1月17日
日本学術会議主催学術フォーラム「東日本大震災を教訓とした巨大災害軽減と持続的社会実現への道」の開催について(ご案内)
公開シンポジウム「創薬・臨床研究における薬学の役割と将来展望」の開催
について(ご案内)

○ 大西隆日本学術会議会長からの年頭メッセージ
   http://www.scj.go.jp/ja/head/index.html

日本学術会議主催学術フォーラム「東日本大震災を教訓とした巨大災害軽減と持続的社会実現への道」の開催について(ご案内) 

■日時:平成24年2月11日(土)13時00分〜17時30分

■会場:日本学術会議 講堂

■主旨
 東日本大震災への取組は、応急的措置から中・長期的で抜本的な対策に軸足が移りつつある。震災の教訓を多角的にしっかりと受け止め、巨大災害を軽減し、持続的社会への歩みを確かなものにするために、英知を結集すべき時である。 巨大災害やそれと密接に関連する地球環境問題にながく取り組んできた地球惑星科学の視点からこの課題に向き合い、わが国と世界がこれから進むべき道を考える。

■プログラム(予定)【敬称略】
総合司会:佐竹健治(東京大学地震火山情報センター教授、連携会員)

13:00-13:10 開会の挨拶、趣旨説明
氷見山幸夫(北海道教育大学教育学部教授、第3部会員)

13:10-13:35 東北地方太平洋沖の超巨大地震の日本列島へのインパクト
平田直(東京大学地震研究所教授、連携会員)

13:35-14:00 巨大災害の軽減と持続的社会の調和に我々はどう取り組むべきか?
入倉孝次郎(愛知工業大学客員教授、連携会員)

14:00-14:25 災害予測に関する社会的要求水準と責任
鈴木康弘(名古屋大学減災連携研究センター教授、連携会員)

14:25-14:50 原子力災害と帰還・復旧・復興への社会技術的課題−FUKUSHIMAか
らの問いかけ
山川充夫(福島大学経済経営学類教授、第1部会員)

14:50-15:05 休憩

15:05-15:30 土壌の広域放射能汚染の克服と土地再生への課題
渡邊眞紀子(首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授、連携会員)

15:30-15:55 東日本大震災を踏まえた安全安心で持続可能な国土利用への課題
氷見山幸夫(北海道教育大学教育学部教授、第3部会員)

15:55-16:20 山地災害を克服して山国日本の持続的発展へ
千木良雅弘(京都大学防災研究所教授、連携会員)

16:20-16:45 東日本大震災の教訓と地球環境問題への新たな取組み
安成 哲三(名古屋大学地球水循環研究センター教授、第3部会員)

16:45-17:25 ディスカッション
   司会:春山成子(三重大学共生環境学科教授、連携会員)

17:25-17:30 閉会の挨拶
碓井照子(奈良大学文学部地理学科教授、第1部会員)

■参加費:無料
■申込
 Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
 URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    TEL: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260


公開シンポジウム「創薬・臨床研究における薬学の役割と将来展望」の開催について(ご案内)

 近年の高度化医療や医薬分業の進展を背景に、医薬品の適正使用という社会的ニーズに応え得る質の高い薬剤師の養成に向けて、日本の薬学教育は平成18年度から薬剤師国家試験受験資格が付与される「6年制」と受験資格のない「4年制」の2学科を併設した。その全国学生比は、実に9:1(約12,000名:約1,300名)である。さらに、学年進行に伴う平成24年度には、それぞれの学部教育課程の上に「4年制博士課程」と「2+3年制の博士前期・
後期課程」が新設されるが、全国の薬系大学院学生総数は、これまでの半数以下へと激減してしまう。こうした教育制度の変更に伴って、薬学が果たすべき今後の役割が活発に議論されている。本シンポジウムは、日本の薬学研究がこれまでに築き上げてきた「基礎科学の伝統を継承」しつつ、「創薬・臨床研究に向けた新たな分野の創出」を探る意図から企画した。各演者の貴重な体験談から、薬学の教育・研究が果たすべき今後の役割と将来への展望が鮮明になることを期待したい。


◆日時:平成24年1月26日(木)10:00〜16:45

◆場所:日本学術会議講堂

◆主催:日本学術会議生物系薬学分科会、医療系薬学分科会

◆共催:日本薬学会

◆次第:
 10:00〜10:15 開会挨拶:
        橋田  充(日本学術会議第二部会員、京都大学大学院薬学研
究科教授)
        清木 元治(日本学術会議第二部会員、東京大学医科学研究所
教授)
        西島 正弘(日本学術会議連携会員、日本薬学会会頭)

 座長:入村 達郎(日本学術会議連携会員、東京大学大学院薬学系研究科教授)

 10:15〜10:45 夏目 徹(産業技術総合研究所・バイオメディシナル情報研究
センター
             細胞システム制御解析チーム長)
「タンパク質ネットワーク解析から展開する制御物質の探索」

 10:45〜11:15 佐治 英郎(日本学術会議連携会員、京都大学大学院薬学研究
科長・教授)
「分子イメージング法の開発と創薬・臨床研究への展開」

 11:15〜11:45 奥野 恭史(京都大学大学院薬学研究科教授)
「創薬・臨床研究における薬学インフォマティクスの展望」

 11:45〜13:15 休憩(昼休み)

 座長:土井 健史(日本学術会議連携会員、大阪大学大学院薬学研究科教授)

 13:15〜13:45 岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科教授)
「アルツハイマー病のdisease-modifying therapyを目指して」

 13:45〜14:15 江角 浩安(国立がん研究センター研究所支所長)
「腫瘍微小環境の特異性に立脚した抗腫瘍薬の開発と臨床導入」

 14:15〜14:45 鈴木 洋史(日本学術会議連携会員、東京大学・医学部附属病
院薬剤部教授)
「医療現場における医療薬学研究:問題点の解決と医療へのフィードバック」

 14:45〜15:00 休憩

 座長:中山 和久(日本学術会議連携会員、京都大学大学院薬学研究科教授)

 15:00〜15:30 杉山 雄一(日本学術会議連携会員、東京大学大学院薬学系研
究科教授)
「創薬過程における成功確率の上昇を目指して:早期探索的臨床試験(eIND)の
導入」

 15:30〜16:00 中川 晋作(大阪大学大学院薬学研究科教授)
「経皮ワクチン製剤の基礎から臨床」

 16:00〜16:30 山田 雅信(厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室室長)
「臨床研究・治験の活性化に向けた厚生労働省の取組みと薬学教育・研究への
期待」

 16:30〜16:45 まとめ: 堅田 利明(日本学術会議連携会員、東京大学大学
院薬学系研究科教授)

詳細については、以下のURLを御覧ください。
    http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/142-s-2-1.pdf

◆参加無料、事前登録不要

◆問い合わせ先:
  実行委員長: 堅田 利明(東京大学大学院薬学系研究科)
   (Tel: 03-5841-4750、E-mail: katada@mol.f.u-tokyo.ac.jp
  副実行委員長: 鈴木 洋史(東京大学医学部附属病院薬剤部)

  日本学術会議事務局第二部担当 木田
  Tel:03-3403-1091



学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html

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